【実感】コーチングの例え!?アフターコロナの社会を生きる自己投資の考え方。

社会

おはようございます。

リリーバーです。

コーチング。

教育するのは難しいですよね。

皆さんは指導する時に、どのような工夫をして説明しますか?

色々な例えがあるなかで、

そのうちのひとつ。

今日は船に例えてみましょう!

指導する相手を船に例え。

目標を島に例えます。

あなたの(現状)船はどういう状態か?

エンジンは高性能か?

それとも手漕ぎが。

エンジン(才能)はあるが燃料(モチベーション)はあるか?

船が向いてる方向はあってるか?

(間違った努力はしてないか?)

一気に(目標)島まで辿り着けるか?

ひとつ手前の島に一旦、止まった方が良くないか?

いつまでに到着できるか?

などなど。

船は、ひとつ間違うと島に辿り着くことが出来ません。

沈没してしまうこともあります。

慎重に現状の自分位置、状態を確かめ、如何にして島に辿り着くか?

そのための、準備は十分か?

嵐や津波、サメに襲われることも想定しなければ生命を落とすこともあるよって。

それぐらい、あの手この手。

イメージ出来てるかって話ですね。

どうでしょう?

伝わりましたか?

やっぱり野球で例える方が伝わるかな?










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